さる9月9日蒋金鋭教授を始め総勢47名の北京服装学院の皆様が当博物館にご来訪頂きました。4年前に陳富美様(現 アジア婚礼文化協会連合会副会長)が来訪以来3回目のご来訪でした。北京服装学院では日本の婚礼衣裳や服装文化をカリキュラムに入れて勉強しているとのこと。陳富美副会長は体調が悪く生憎同行は出来ませんでした。当博物館との出会いを大切にして頂き誠に感激しております。ご来訪者の皆様は当博物館の陳列物を熱心に見学しておりました。服飾文化教育に少しでも役立てば幸いです。

* 北京服装学院(Beijing Institute of Fashion Technology)は、中華人民共和国北京市朝陽区にある全日制の高等教育機関である。国内で唯一「服装」を名前に含む学校で、芸術、工学、経済学、経営学、その他の特徴ある学科が設置されている。1959年に北京紡織工学院として創立され、1961年に北京化学繊維工学院、1987年に北京服装学院へと改称・拡張し、1998年には中国紡織工業部によって北京市の管轄下に入った。

「革新による知識の現実的応用(是创新、学以致用)」を校是としており、「芸術教育と工学教育、経営教育の結合、民族服飾文化と現代デザイン理念の結合、教育理論と実践の結合」を目指した現代ファッションのカリキュラムを実現している。現在、約8,000人の在学生と教職員700名が在籍している。